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3月
1日・主の語りかけを聞く静かな心を保つ
「朝にあなたの恵みを聞かせてください。私はあなたに信頼していますから。私に行くべき道を知らせてください…」(詩143:8)
2日・神様の御言葉を深く味わって過ごす
「この律法の書を、あなたの口から離さず、昼も夜もそれを口ずさまなければならない。」 (ヨシュア1:8)
3日・嵐の中でも心にある神様の平安
「わたしは、あなたがたに平安を残します。わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。…恐れてはなりません。」(ヨハネ14:27)
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2月
1日・私たちを決して見捨てない神様
「主よ。あなたはあなたを尋ね求める者をお見捨てになりませんでした。」(詩9:10)
2日・日々、御言葉を教えてくださる神様
「あなたが主に依り頼むことができるように、私はきょう、特にあなたに教える。」 (箴言22:19)
3日・疲れた時こそ主の恵みの甘さを知る
「主のすばらしさを味わい、これを見つめよ。幸いなことよ。かれに身を避ける者は。」
(詩34:8)
4日・今日も私のうちに宿っている神様
「あなたがたは神の神殿であり、神の御霊があなたがたに宿っておられることを知らないのですか。」(?コリント3:18)
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「わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招いて悔い改めさせるためです。」(ルカ5:32)
12日・恵みを宣べ伝える証者としての自覚を
「…最も小さな私に、この恵みが与えられたのは、キリストの測り知れない富を福音として異邦人に宣べ伝えるため…」(エペソ3:8)
13日・十字架のイエス様から目を離さないで
「ああ、愚かなガラテヤ人。十字架につけられたイエス・キリストが、目の前に描き出されたというのに…」(ガラテヤ3:1)
14日・暗い時代に光を輝かせる存在として
「あなたがたは以前は闇でしたが、今は、主にあって光となりました。光の子どもとして歩みなさい。」(エペソ5:8)
15日・信仰者との交わりを大切に
「もし私たちが、神が光の中におられるように、光の中を歩んでいるなら、互いに交わりを持ち…」(1ヨハネ1:7)
16日・私たちを回復させるための多様な恵み
「あらゆる恵みに満ちた神…が、あなたがたをしばらくの苦しみの後で回復させ、堅く立たせ、強くし、不動の者として…」(1ペテロ5:10)
17日・今日もイエス様を模範として歩む
「神のうちにとどまっていると言う人は、自分もイエスが歩まれたように歩まなければなりません。」(1ヨハネ2:6)
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